FC2ブログ

記事一覧

イギリスのEU離脱

歴史的な一日でしょうか。

国民投票の結果、イギリスのEU離脱について51.9%:48.1%離脱派が勝利しました。

直前まで、残留派→離脱派→残留派と優勢が二転三転していました。

朝の時点では、残留優勢と多くの人が安心していたのではないでしょうか。

わたしも残留と思っていましたので、高を括っていまして、おくることには遠ざかってしまいました。

これからどうなるか分からないという不安はありますが、必死に食らいつきたいと思います。

今更感はかなりありますが、EUについて少し見ていきます。

EU(欧州連合:European Union)とは

欧州連合条約により設立されたヨーロッパの地域統合体。
(引用:Wikipedia)

かなりざっくりしていますが、成り立ちから見れば自ずとわかると思います。

1952年 ECSC(欧州石炭鉄鋼共同体::European Coal and Steel Community) 西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク
1958年 EEC(欧州経済共同体:European Economic Community)西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク
1958年 Euratom(欧州原子力共同体)西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク

これら3つを合わせて
1967年 EC(欧州諸共同体:European Community)西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク
1973年 イギリス、デンマーク、アイルランド 加盟
1981年 ギリシャ 加盟
1986年 スペイン、ポルトガル 加盟
1989年 ドイツ統合

ECが発展して
1993年 EU(欧州連合:European Union)ドイツ€、フランス€、イタリア€、ベルギー€、オランダ€、ルクセンブルク€、イギリス、デンマーク、アイルランド€、ギリシャ€、スぺイン€、ポルトガル€
1995年 オーストリア€、フィンランド€、スウェーデン
2004年 キプロス€、チェコ、エストニア€、ハンガリー、ラトビア€、リトアニア€、マルタ€、ポーランド、スロバキア€、スロベニア€
2007年 ブルガリア、ルーマニア
2013年 クロアチア
(€はユーロ導入国)

のような歴史となっています。

つまり、イギリスは、最初のトップグループではなかったのですね。

更に、ユーロは導入をしていませんでしたし、かなり異質な存在でもあります。

こうして見てみると、大英帝国という独自のアイデンティティがあり、今回の結果に結びついたのかもしれません。 




応援していただけると幸いです。













スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

最新コメント

PR

他ブログ様